こんな方法で!有名人がチャレンジした不妊治療法をご紹介

女性の社会進出に伴い、結婚・出産年齢が高くなってきている現代では「不妊」という言葉を耳にする機会も多いです。なんらかの原因によって子供を授かりづらい人に向けての「不妊治療」が多様化しており、芸能人でも治療していると公言する方が増えてきています。今回は実際に出産し治療に成功した芸能人をご紹介致します。


不妊治療を経て第二子も出産!プロゴルファー選手の東尾理子さん

石田純一さんの奥様としてもメディアに出られる機会が多い理子さんですが、不妊に悩み2011年6月にご自身のブログで不妊治療を開始したことを報告していました。行っていた治療は「タイミング法」と呼ばれる、排卵予定日に合わせて性交渉をし受精をよりし易くする方法や、精子を注射器のような器具で子宮内に注入する「人工授精」です。そして、体外で人為的に受精させ、受精卵を子宮内に戻し着床を図る「体外受精」もチャレンジし、排卵誘発剤など数種の治療のための注射を自ら行ったこと、そして失敗されたこともご報告されていました。

めでたく治療を開始してから約5か月後には第一子を妊娠され、2012年11月に理太郎君が誕生しました。その後、第二子も希望されていた理子さんは、理太郎君の離乳が完了してからの2014年に治療再開を宣言。妊娠中のリスクを最小限に抑えるために、子宮頸がんや風疹の抗体検査など様々な体の検査をし、妊娠・出産に向けて準備を行っていました。治療に成功し、2016年3月には第二子となる女の子が誕生されました。

理子さんは「TGP(妊娠しようとがんばっている)」という造語を作り、同じく治療している女性を前向きに励まされてきました。読んでいる方の中には、現在治療中の方もいれば検討されている方もいらっしゃるでしょう。理子さんのように、前向きな気持ちで受診されてみてはいかがでしょうか。


5年もの長い期間の治療を経て、妊娠・ご出産されたタレントの矢沢心さん

2007年に元K-1格闘家の魔裟斗さんとご結婚された矢沢心さんは、5年間もの期間不妊治療をされていたとおっしゃっています。ご自身の不妊治療や妊活について綴っていた著書「ベビ待ちゴコロの支え方」にて、不妊の原因として排卵ができにくい排卵障害の疾患、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)であると書かれていました。

「タイミング法」から徐々にステップアップしていき4回の人工授精を経て体外受精へ移行、治療中に流産の経験もされ落ち込むこともあったとおっしゃっていた矢沢さんですが、6回目の体外受精でご夫婦の努力が実り、2012年に第一子となる女の子がめでたく誕生しました。その後ご本人も奇跡だ、とブログに書かれるほど思いもよらなかった朗報に驚かれていましたが、2014年6月に第二子妊娠をご報告。検診にて「前置胎盤」と診断され、妊娠中も順風満帆ではなかったとたびたびブログでご報告されていましたが、ご主人である魔裟斗さん達に支えられ、9月に母子ともに無事にご出産を終え、2児のお母さんとなりました。

今現在も長い治療のなかで苦しい思いをされてる方も多くいらっしゃることでしょう。しかしこうして矢沢さんのように諦めずに治療を続け、6回目で実ることもあります。授かりものとはよく言った言葉でありますが、赤ちゃんがお腹に来てくれるその日まで、あまり自分を追い詰めずにご夫婦で気長に待ってみるのも一つではないでしょうか。

INFORMATION

2016/06/26
卵子の採取とはどんな事をする!?また、痛みは伴う? ページ更新しました。
2016/06/20
一筋の光を卵子提供という方法に見出した体験者の話 ページ更新しました。
2016/06/16
卵子提供による出産という選択 ページ更新しました。
2016/06/09
卵子提供の際に行われる凍結胚移植ってどんなもの?! ページ更新しました。
2016/06/05
国内や国外での卵子提供はどうすれば受けられるのか ページ更新しました。

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